ダイオード
ダイオード D161-400X
ダイオード
| VRRM [V min]: | 300 | 
| VRRM [V max]: | 1600 | 
| IFAV [A]: | 400 | 
| Tс: | 115 | 
| VFM (Tc=25°С) [V]: | 1.45 | 
| IFM (Tc=25°С) [A]: | 1256 | 
| VF(TO)/Tjmax [V]: | 0.836 | 
| rT/Tjmax [mΩ]: | 0.516 | 
| Tjmax [°С]: | 190 | 
| Rthjc [°С/W]: | 0.130 | 
| Package: | D.SA1 | 
| Thread/ Thread length/The size of the key: | M20x1.5/15/SW32 | 
| Design: | ピン | 
| Type: | 整流 | 
| 推奨ヒートシンク: | О171О271О371 | 
- 文書と証明書
- データシート ダイオード D161-400X
- 使用の詳細 PDFを開く
 
- 説明
低い静的ロス。標準ケース。Tjmax = 190 °C。 
- 用途
このタイプのダイオードは、電気装置や無線電子装置において、産業周波数および500Hzまでの高い周波数の直流・交流の回路で使われます。これらは主に直接極性のダイオードであり、アノードは銅ベースで、カソードはフレキシブル端子です。 あまり一般的ではありませんが、逆極性のダイオードがあり、そのマークには記号(X)があり、そのようなダイオードのアノードはフレキシブル端子であり、カソードは銅ベースです。ダイオードの極性マークはケースに指定されます。ケースの気密性の他に、ピン型ダイオードの主要なメリットの一つは、規定される外のダウンフォースを起こさずに使用できることです。ダウンフォースは直接ダイオードのケースの構造によって確保されます。多くの場合には、フランジ式ダイオードは回転する構造で使われます。 




 
       
       
      
